移動・交通初級読了時間: 約10分
車でのお出かけ完全ガイド
愛犬と車でドライブするための完全ガイド。安全な乗せ方、車酔い対策、ドライブ中の注意点、休憩の取り方まで詳しく解説。
公開日: 2024-01-01更新日: 2025-01-30
1
安全な乗車方法を選ぶ
愛犬を車に乗せる際は、安全性を最優先に考えましょう。急ブレーキや事故の際に、愛犬と乗員を守る方法を選びます。
ポイント
- -【おすすめ】クレート(ハードケース)を後部座席に固定
- -【おすすめ】ドライブボックス(小型犬向け)
- -【OK】シートベルトハーネス
- -【OK】車用キャリー固定ベルト
注意
- !助手席に乗せるのは危険(エアバッグ)
- !膝の上に乗せての運転は道路交通法違反
- !フリーで乗せるのは事故時に危険
2
車酔い対策をする
犬も車酔いをします。特に子犬や、車に慣れていない犬は酔いやすいので対策を。
ポイント
- -乗車2〜3時間前に食事を済ませる
- -窓を少し開けて換気する
- -急加速・急ブレーキを避けてなめらかに運転
- -こまめに休憩を取る(1〜2時間ごと)
- -車酔い防止薬(獣医師に相談)
注意
- !酔いの症状:よだれ、あくび、ぐったり、嘔吐
- !酔ったら停車して休憩
3
車内環境を整える
愛犬が快適に過ごせる車内環境を作りましょう。
ポイント
- -エアコンで適温(18〜22度程度)を保つ
- -直射日光を避けるサンシェード
- -いつもの毛布やおもちゃで安心感を
- -滑り止めマットを敷く
- -芳香剤は控えめに(犬の嗅覚は敏感)
4
出発前の準備をする
長距離ドライブの前は、しっかり準備をしましょう。
ポイント
- -トイレを済ませておく
- -軽く散歩して体力を使わせる
- -水、おやつ、排泄処理用品を積む
- -ペットシーツを敷いておく
- -休憩スポット(SA・PA、ドッグラン)を調べておく
5
こまめに休憩を取る
長距離ドライブでは、1〜2時間ごとに休憩を取りましょう。SA・PAにはドッグランが併設されている場所もあります。
ポイント
- -SA・PAのドッグラン情報を事前にチェック
- -休憩時は必ず水を飲ませる
- -トイレの機会を作る
- -少し歩かせてリフレッシュ
- -車内に残す場合は絶対にエンジンをかけて冷房を
注意
- !短時間でも車内に放置するのは危険(特に夏)
- !ドアの開閉時の飛び出しに注意
6
目的地に着いたら
目的地に到着したら、愛犬のケアを行いましょう。
ポイント
- -すぐに外に出さず、少し落ち着かせる
- -リードをつけてから車外へ
- -水分補給とトイレ
- -長時間のドライブ後は休ませてから活動開始
注意
- !興奮して飛び出さないよう注意
- !知らない場所は匂いで興奮しやすい
よくある質問
Q. 窓から顔を出させてもいい?
A. おすすめしません。飛び出しの危険、目や耳への異物混入、急ブレーキ時の怪我などのリスクがあります。窓は愛犬が顔を出せない程度に開けましょう。
Q. トランクに乗せてもいい?
A. SUVやワゴン車のラゲッジスペースは、クレートを固定すれば比較的安全です。ただし、セダンの密閉されたトランクは換気ができず危険です。
Q. 高速道路のSAにドッグランはある?
A. NEXCO各社が運営するSA・PAの一部にはドッグランがあります。事前に「ドラぷら」などのサイトで検索できます。
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